世界のカジノ

日本はカジノが取り入れられそうにはなってきていますが、実際のところは、まだまだ完成するのには、1年や2年なんて年数ではなく10年先なんじゃないかと思われるほど進展が遅いですね。
世界を視野にしてみると、世界のカジノは調べれば調べるほどに国の収入源としても成り立っているように思うのですが、なぜ日本はカジノへの踏み込みが悪いのでしょう?やはり依存症が増えるという問題でしょうか。

この記事が踏み込みをよくするかは分かりませんが、カジノを心待ちにしている者として、記事にして行こうと思います。
有名な所でマカオ「正式名称:ザ・ベネチアン・マカオ」があります。
マカオは2007年にコタイ・ストリップという町に作られました。2007年の時点で最初のオープンしたカジノが39階建だそうです。

施設内には、コンサートやバスケット等のスポーツ試合が開催される15,000人を収容できるコタイ・アリーナや、350店舗以上のショッピングモール、50以上のレストランやバーがあり、まるでそれ自体がひとつの街とも思えるそうです。

日本がカジノを作るときは、どんなスケールなるのか、楽しみになりますね!大手のカジノ事業者がこぞって日本市場に注目している訳ですし、ショボいのは許しません。(笑)

カジノカジノと言われていますが、カジノは壮大なリゾート施設の一部という印象です。カジノの運営があまり芳しくなくても、高級リゾートホテル&施設という事でも十分にやっていけるのでは?など思うのですが・・・人口も少なくて過疎化している島とかを特区として一大リゾートアイランドにするとか・・・